おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。

5年で億り人をめざしている 5OKUです。

今回は私の所有する仮想通貨の1週間の推移を記しておきたいと思います。

5/26 10:00 111,986

5/27 10:00 110,282

5/28 10:20 114,190

5/29 15:00 115,233

5/30 記録もれ  +25000口座に入金

5/31 10:45 125,282

6/1 10:45 127,084

以上のようになってます。

5/30に記録もれしております。すみません。そして前日の金額に25,000円追加してるのに、5/31には大きく資産をさげております。

これは5/30にトランプ大統領が鉄鋼やアルミニウムに追加関税を発表したことによりリスク回避により売りが多発、市場全体が大きく下げることになりました。

下がったタイミングでの購入をしましたが、値下がり途中での購入でまだ下がる余地があった中での購入になってしまいました。ちょっともったいなかったと思いますが、そもそも結果論になってしまいますし市場を読むことは難しいの実感した日でした。しかし下がったということは安く買えることになりますので、資金に余裕があれば買い増しをしてきたいと思います。



上記は悪いニュースでしたが、私のスマホに飛び込んできたニュースを一件紹介したいと思います。

ChatGptで2026年までに、5倍成長が期待させる仮想通貨という記事がありましたので一部引用して紹介します。

リップルが第1候補、金融機関での採用拡大に期待

第1候補のリップルは、現在2.31ドルで取引されている。 ChatGPTは、国際金融機関での継続的な採用拡大と、米国でのスポットETF承認の可能性を主要な成長要因として挙げた。

50ドルの投資で約21.6XRPトークンを購入でき、AIモデルは2026年までに約11.50ドルまで上昇する可能性があると予測。これは5倍の価格上昇に相当し、初期投資の50ドルが250ドルになる計算だ。

この強気な予測の根拠として、規制の明確化により機関投資家の資金流入が促進され、特に決済インフラ分野での需要が高まるシナリオを想定している。

ChatGPTは、XRPが既に国際的な国境を越えた取引や決済パイプラインに統合されており、「現実的で強力な触媒を持つ仮想通貨おすすめ銘柄」として位置づけている。

アバランチが第2候補、DeFiエコシステムの急成長が鍵

第2候補のアバランチは、高いトランザクション処理能力とモジュラー型サブネットワーク アーキテクチャで知られるスマートコントラクトプラットフォームだ。

現在23.59ドルで取引されており、50ドルの投資で約2.12AVAXを購入できる。 トークン価格が118ドルに達すれば、元手資金は250ドルまで成長する可能性がある。

ChatGPTが予測、5倍収益が狙える仮想通貨おすすめ銘柄とは/cryptoDNES
https://cryptodnes.bg/jp/chatgpt-forecast-recommended-cryptocurrency-5x-return/

第1候補としてリップル、金融機関での7採用拡大に期待。

AIは2026年までに約11.5ドルまで上昇すると予想、とありました。

11.5ドル、日本円にして1,660円になります。ちなみに現在は、1リップル306円くらいです。爆盛ですね。

第2候補はアバランチです。Defiエコシステムの急成長が鍵。

(DeFiエコシステムは、ブロックチェーン技術を活用して、銀行や証券会社を通さず金融サービスを提供するプラットフォームのことを指し、アバランチはDeFiに最適化されたブロックチェーンプラットフォームとして設計されいるため関係性が高いのです。色々調べて簡潔にまとめたのですが、わかりづらかったらすみません。)

アバランチは2026年までに118ドル、日本円にして17,110円になると予測しています。ちなみに現在は、1アバランチ、2,944円になります。アバランチにはステーキングサービスがあるのでさらにお得ですね。今後買い足すことを視野に入れていきたいと思います。

しかし、あくまでAIの予測になりますので、自己責任になることも覚えておいてください。

今回は私の資産の推移と仮想通貨のニュースを何点か紹介させていただきました。今回のブログはいかがだったでしょうか。今後は資産を買い足すことと値動き以外あまり大きな動きがありませんので、ブログは週に1回程度の更新になっていくと思います。併せてその週のニュースなどもピックアップしてお伝えしていこうと思いますのでよろしくお願いします。

それでは、また。